白いところを歩いたらアウト! ひたすら黒い道を歩き続けよう
白いところ歩いたら死亡は、白いマスの上を踏んだら即ゲームオーバーになるシンプルなゲームです。マスは黒白なので、黒のマス上をゴールまでひた歩けばいいのですが、正確さと集中力が求められるこのゲーム。「シンプルこそ難しい」という真実をひしひし感じるでしょう。
ゲームには「たいむあたっく」「えんどれす」「すんどめ」の3ステージあります。まずは指慣らしに「たいむあたっく」に挑戦してみましょう。ゲーム開始をすると上履きを履いた足が歩道の視覚障害者誘導用ブロックの上にあります。白マスを踏まずに、いかに早く黒マスをタップしてゴールにたどり着くかを競います。うっかり白マスをタップしてしまったら、有無を言わさず「アウト」でゲームオーバーになります。
そのほかのゲームも基本ルールは同じですが「えんどれす」では、スタートと同時に11秒から時間が減り始めます。50歩達成すると10秒追加されますが、達成できない場合「アウト」になります。「すんどめ」は10秒で何歩進めるかを競うので、10秒をわずかでも越えて歩いたら「アウト」です。
白いところ歩いたら死亡はルールが単純なので、「頭ではわかりきっているのに指がついていかない」というジレンマを始めのうちは味わうかもしれません。その分徐々に慣れてくると、速く正確にタップできるようになり達成感もひとしおです。ゲームに慣れてくると、ほかの人のスコアも知りたくなったり自分の順位が知りたいところですが、ランキングなどの機能はないのが惜しいところです。
白いところ歩いたら死亡は、時間との闘いおよび体内時計の正確さを試されるゲームです。短い休憩時間でもさっとできるので、ちょっとした時間を利用して気分転換に遊んでみてはいかがでしょうか。
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